危険過ぎる関係
- m-dc46
- 10月29日
- 読了時間: 1分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん
まつむら歯科医院の松村眞次です
いつも
ありがとうございます。
m(_ _)m
主治医と患者の関係というのは、「危険」な関係になりやすい。
これは、別に変な話ではないです。
1つの言葉や1つの行動で、関係性が逆になる不安定なものだと言うことです。
著しく謙る患者
ドクターShoppingが好き
セカンドオピニオンと称して動く患者
過度な称賛をしてくる患者
治療が進まない患者
録音録画を毎回する患者
など
常識の範疇を超えてくる人は、危険です。
昨今、医療機関の顧問弁護士さんは、撮影することを推奨されます。
患者さんとのトラブル回避
従業員とのトラブル回避
その他
医院には、多くの人が出入りします。
善人とは、限りません。
しかし、トラブルが起これば、医院側の問題だと
口伝されます。
真実を語っても、遅いのです。
医療機関の中には、裁判に持ち込む方が
プラスと考える団体も多いデス。
判決を以て、是非を問う。
そんな感じです。
騒ぎ立てる前に
自分を省みましょう。



