顎偏位を考える
- 真次 松村
- 4月27日
- 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん
まつむら歯科医院の松村眞次です
いつも
ありがとうございます。
m(_ _)m
高齢化が高度化している中で
顎偏位と言う言葉を
患者さんは、知らない。
顎の位置が変わる(ズレる)
歯列の乱れや歯の磨耗や修復物の劣化などにより
顎の位置は、ズレてきます。
同時に
頭頸部の骨格関係が変化して
全身の運動機能が、落ちていきます。
こんな中で
オーラルフレイルという言葉で
注意喚起しているのですが
正しく解釈されていません。
口腔内異常感症という疾患として使われて来ました。
この異常感を作るのが
嚥下運動の低下による機能障害であると位置づけられ
舌運動を中心に理論構築されています。
舌運動が低下し、咽頭の反射が鈍ることで
嚥下障害や誤嚥の問題が取り沙汰され
口腔内外の筋骨格系の運動回復が
重要とされています。
舌骨を中心に口腔底を構築する舌骨上筋群
舌骨を固定する舌骨下筋群は、基本とされています。
下顎運動に関与する咀嚼筋
舌運動の舌筋
頸椎・軸椎と関節を構築する後頭骨に付着する筋群
嚥下運動には、多くの筋肉の連動が必要で
これらが
脊柱の安定に寄与しています。
顎が悪い=首・肩が悪く、腰が悪い
の根拠になっています。
重要なのは、体幹の維持であり
これには、お尻・裏腿・腹筋が必要で
高齢化して衰える最も大きな意味を持つ部分です。
噛み合わせは、大きな病気のきっかけになるかも知れません。
備えておくべき
健康の基です。



