骨のために
- m-dc46
- 10月7日
- 読了時間: 1分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん
まつむら歯科医院の松村眞次です
いつも
ありがとうございます。
m(_ _)m
歯科治療というのは、骨が大事です。
それで
骨のために治療を行う。
これに尽きます。
骨の維持には、食習慣と運動が大切です。
コラーゲンが必要です。
宗教上の問題が無ければ
「豚由来」が、良いとされています。
魚系・鶏肉系・豚系・牛系
動物由来ということになる
植物性のコラーゲンもあるが
動物性が推奨されています。
筋肉や骨を作るために
食習慣にも、努力が必要です。
本来の骨は、多孔体。
年齢と共に内部に空洞が大きな状態になる。
所謂「スカスカ」です。
無理に石灰化させると
「ポキポキ」とチョーク様になる。
ある程度の負荷が、継続して掛からないと丈夫にならない。
それで、運動が大事になる。
異常な咬合習癖では、代謝異常を来す。
ゆえに
咬合接触状態をコントロールする必要がある。
骨は、最も大切だと思いますね。



