無歯顎
- 真次 松村
- 4月15日
- 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん
まつむら歯科医院の松村眞次です
いつも
ありがとうございます。
m(_ _)m
無歯顎(むしがく)
治療法は?
1,総義歯
2,インプラント義歯
1,難易度が高い治療ですが、一般的な歯科治療です。
2,外科的要素を含み、治療期間やコストが高いです。
総義歯について
1,1次印象・2次印象(型取り)
2,咬合採得
3,仮床テスト・フィット(試適)
4,完成
5,調整
のような手順です。
1,の型取りには、色々な方法が有り、そのタイミングは
内容により変わります。
2,このステップでほぼ安定状況が確定します。
5,調整では、ある法則に従う傾向に有ります。
*歯肉形成というステップは、3の段階で確認します。
昨今、歯肉形成の重要性は、大きくなっていますが
やり過ぎると「裏目」に出ます。
目的は、**ニュートラルゾーンの獲得です。**唇頬舌圧の0地点
2の咬合採得には、水平的・垂直的と言う概念があります。
色々な咬合採得法がありますが、概ね組み合わせで成立します。
顎堤(土手)という堤防のようなイメージで
堤防が高ければ、幅があれば、基本的に吸着が良くなります。
低く、細ければ
もしくは、凹んでいれば、吸着は、困難です。
歯周病治療が進化し、歯牙を残そうとすると
歯を支えている骨が、どんどん痩せて
総義歯になった時に「土手」が、無くなる事が多い。
以前は、「大きな義歯をつくって入れる」が安定でした
今は、「嚥下力の強くなるような設計」が主流です。
条件が悪ければ
入歯のグリップ剤を
1,肯定派
2,否定派
私は、1,もありだと思っています。
咀嚼嚥下の獲得が可能なら
両方有りだと思っています。



