top of page

お知らせ

検索

2001年の自民幹部収賄事件以降の歯科

  • m-dc46
  • 2025年12月2日
  • 読了時間: 3分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん

まつむら歯科医院の松村眞次です


いつも

ありがとうございます。

m(_ _)m


2001年に自民党の幹部への収賄事件として上げられた

歯科医師会上層部による事件です。


社会保険庁の長官だった「下村氏」を招き勉強会という形で

当時の執行部は、歯科医療に理解を頂くような趣旨だったと

記憶しております。


しかし、このことが「収賄事件」に発展し

自民党の上層幹部を巻き込む形になった。

収賄の金額は、1億円だった。


下村氏は、事務次官経験者で、社会保険庁の長官を担う方で

厚生族としては、下村氏を守る為にということで

奔走したような記事も、当時出ていました。


結局、橋本龍太郎総理などを含めた疑獄事件に成り

村岡氏を切り捨てる形で、幕引きを行った。


上記の経緯は、当時の新聞等を読んだ記憶の物です。

そのために

日本歯科医師会と日本歯科医師政治連盟とが、分かれる形になった。


その後、「聖域無き改革」において

自民党と厚生族とが、一致団結して、歯科医師への報復処置として

診療報酬の改悪を実施しました。


2010年頃の政権交代で、民主党を押す「歯科医師会」と自民党は決別し

民主党より、議員を輩出することになりました。


その後、野田政権が倒れ、民主党議員から自民党議員への「献金迂回」の

問題で、更に業界に厳寒体制を引かれ、歯科業界の斜陽化が進みます。


自民政権下では、一度裏切られたイメージが根強く、歯科医療への評価は

底をつく状況になりました。


安倍内閣の長期政権下で、一縷の望みを託すも、社会保障費の増幅により

医歯薬揃ってのマイナス改正を継続して受けてきました。


菅内閣・岸田内閣・石破内閣と徐々に与党勢力が弱まる中で

与野党関わらず、医療に理解を示す政党に期待をしながら

2024年度改正から現在に至るまで

急激なインフレの中、歯科医療業界を生き残る「地獄的試練」は、

今尚、救済無く継続されています。


本年、高市内閣発足で、歯科医療に対する正当な評価を願い、来年の改正を

大幅に+させて頂き、かつ、受診抑制の要因となる患者・国民負担を改善し

社会保障としての口腔衛生を再度、考察願いたいと考えます。


制裁改正から既に20年が経過しようとしています。

負の遺産の基に

行政をおこなわないで下さい。


「保険診療をしていれば、潰れることは無い」と2000年までは、

そういう認識でした。

2000年以降は、保険頼れない時代と称されて、「自費診療推進」となった。

2010年以降では、多くの震災の影響も有り、緊縮に向かう中で

摂生する生活になり、決定的だったのが2020年頃の「コロナ感染症」から

価値観が変化した。


健康意識が薄れて、長生きは「損」というマインドになった。

現在は、格差医療に発展している。

 
 
bottom of page