咬傷
- m-dc46
- 2025年7月17日
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東京都町田市三輪緑山の歯医者さん
まつむら歯科医院の松村眞次です
いつも、ありがとうございます。m(_ _)m
咬傷をご存じですか?
頬の粘膜や唇や舌を噛んでしまう傷です。
難治性のものは、癌化することもあります。
一般的には、口内炎に移行します。
治癒期間は、概ね2週間。
しかし、数ヶ月のケースも、増えています。
病理組織検査では、炎症性のものと確定診断されます。
表面が、角化するケースも多いので、治りに時間を要するわけです。
舌縁部では、舌がんを疑うようなケースもありますが
この場合は、ベロの運動をすると分かると言います。
痛みを伴わない症状が、癌?と思わせる部分です。
頬粘膜の白色な線条部、舌縁部の波状型化など
咬合状態によるものも目立つようになり
慢性状態を裏付けます。
歯列矯正を推奨する理由の1つになっています。
若年層の口腔ガンが、増加したという報告があるので
免疫系の異常も、示唆されています。



