歯周病が
- m-dc46
- 2025年8月2日
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東京都町田市三輪緑山の歯医者のブログ
まつむら歯科医院の松村眞次です。
いつも
ありがとうございます。
m(__)m
歯周病が生じる直接要因は、「悪習癖・悪習慣」です。
一般的には、「はぎしり・くいしばり」と表現するとわかりやすい。
歯周組織の重要な部分に「接合上皮」という部分があり
再生できません。
つまり、壊れたら終わりです。
エナメル質と歯肉粘膜は、同じ外肺葉由来です。
ここには、上皮結合が存在しています。
しかし、エナメル質側に血流がありません。
ゆえに
再生しない。
これが破壊する理由が、これまでは細菌感染によるもの
現在は、物理的な環境因子という認識になっています。
この破壊現象を生み出すのが、ストレスによる歯ぎしりという事です。
異常歯牙接触状態にあると、容易に剥がれる。
再生は、しない。
上皮性の防御機構が、無くなる。
易感染性に置かれる。
歯肉炎⇒歯周炎になる構図です。
エナメル質に見えない皹が生じます。
マイクロクラックです。
これは、緩圧的に働くエナメル質の成長線を横断すると言われています。
よって
エナメル質を脆弱化させ、剥離破折を生みやすくします。
また、着色しやすくなり、細菌付着を促します。(再石灰化も)
上記の反応が、初発症状です。
知覚過敏なども、同じです。



