「逃げろ!」って叫びたい
- m-dc46
- 10月18日
- 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん
まつむら歯科医院の松村眞次です
いつも
ありがとうございます。
m(_ _)m
10年前に通っていたセミナーで
「逃げろ」っていう
アドバイスが有ったのを
最近、思い出した。
問題が起こったら「逃げろ!」である。
大なり小なりで
問題は、何処にでも有る。
「めんどくさい」と思うなら逃げろ!
「自分に非が無い」なら逃げろ!
そんな所です。
過去に
立ち向かって
裏切られた事も有るので
「逃げろ!」は、良いアドバイスだった。
それ以降
仕事の上で
嫌なことを言ってでも
氣が乗らない場合「逃げる」をチョイスしている。
今度は「振り切る」です。
「逃げて」「振り切る」ですね。
しかも、「証拠」を持って!
上記を踏まえると
1,人となりを見る
2,駄目だと思えたら「逃げる」
3,証拠を掴んで「振り切る」
4,相手を「試す」
5,関係は「五分五分」
6,お互いの立場を辨える
これを踏まえると
色々とアラが出る
これまで
患者の権利や消費者の権利って強かった。
しかし、これからは、わからない。
企業側は、徹底している。
ドクハラとか言われながら
無実の罪を着せられそうになっているドクター達
今は、録画の時代です。
何でも、簡単に録画する。
治療も、カウンセリングも、録画する。
だから、記録が残る。
長い時間、話し込んでいると「請求権」が生まれます。
言った・言わないは、通用しない。
無礼を働けば、記録に残る。
記録に残す文章は、対等ですか?
上から目線は、駄目ですよ!



