インプラント時間経過で起こること
- m-dc46
- 2025年11月19日
- 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん
まつむら歯科医院の松村眞次です
いつも
ありがとうございます。
m(_ _)m
インプラント治療において
長期経過を辿ると
徐々に起こる「疲労」の問題が有る。
経年的劣化は、加齢変化を伴う。
したがって
上部構造体の製作し直すタイミングが
来ることを前提にして話をする必要がある。
当然、骨の吸収は、引き起こされますので
造骨などでリカバリーが必要になります。
上部構造の素材では、メタルボンド系の場合
クラックが入り易い。
白金加金によるFMCなどは、咬合疲労によるアバット固定スクリュー
の破折は、否定できない。
ジルコニア系では、咬合の変化による周辺骨の損傷は、否定できず
ガラス系では、破折・脱落は、否定できない。
ハイブリッド系では、異常な磨耗(咬耗)は、否定できない。
しかし、上記の事象に対して、何時までに再製作するべき!という概念も無く
状況から考えて行くしか無い。
これが、メンテナンスの重要性である。
上部構造の再製作を前提とすれば、設計自体がシンプルな方が良く
周辺の歯牙状態と咬合状態を鑑みて
Reconstructionを必要とするか?
検討すべきである。
プランニングを行う上で「挙上」は、絶対条件となり
干渉を生まない形態に移行すべき所である。
フィクスチャーと骨に影響が出にくいので
更なる咬合維持・機能維持を望むのであれば
上部構造体は、リフォーム必要だろう。
可撤式の上部構造では、10年前後で考察し
固定式では、15年から20年で必要になる。
しかし、必ずしも必要かどうかは、しっかりと診査して欲しい。
放置していたケースにおいて
問題が生じる時期で、再受診した時期が
当院では、上記の期間であったことが多い。
メンテナンスしている管理群でも
同様で、問題発見は、その前になっている。
可撤性の場合、人工歯脱落のケースが多く
ヒューマンエラーの疑いは、否めない。
「備えあれば憂い無し」です。



