インプラント治療の経年的な対処法
- m-dc46
- 2025年12月24日
- 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん
まつむら歯科医院の松村眞次です
いつも
ありがとうございます。
m(_ _)m
インプラントの治療では、経年的な変化があります。
これも、術前のカウンセリングで説明を受けている筈ですが
中には、そういう話をしない先生も、いるようです。
ここで
一般的な変化を時系列に沿う形で
ご説明致します。
治療が成立した状況から(上部構造が入ってから)
2年以内の問題が多い(内1年以内が97%占める)
これは、概ね咬合の状態だと言われてる事象です。
材質によって
磨耗や劣化が、著しいケースがあり
安価な素材の選択は、のちのリスクとなっています。
また、高価な素材でも、硬度が高い物の調整は、難しい。
ゆえに
早期に問題が、生じるケースがあります。
メンテナンスは、当初は毎月で半年ほど通えるとリスク回避
できるかもしれません。
3年目以降から7年までは、非常に安定しております。
しかし、可撤式のインプラント義歯においては、5から6年目より
インプラント周囲の骨が痩せる傾向が強まります。
所謂「疲労性」と言って良いと存じますが、リカバリーの為の造骨を
考慮しても良いでしょう。
10年経過症例では、一度シビアな検査を実施してみると
状況を把握しやすく、対応すべき処置が理解しやすいです。
上部構造の破損などが、多く観られる時期です。
問題が生じると連鎖的な変化を示しますので
メンテナンスを重視して欲しいです。
また、年数が経過すればするほど、リカバリーの為の原資は
経済的な負担となりがちですので、備えを充分に!
術前にこのような内容は、予測がつきますので
予め質問の上、対処法を聞いておくと良いでしょう。
長く経過すれば、主治医も辞めている場合も多いので
事前に情報を取っておくと良いでしょう。
また、生涯補償という制度を持っている医院もあるようですが
私個人としては、できかねる内容だと思っています。
この手の説明には、車の話でご理解頂いています。
レクサスを買っても、1年保証だと思います。



