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医療業界は、輸入業者と同じ

  • 執筆者の写真: 真次 松村
    真次 松村
  • 1月16日
  • 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん

まつむら歯科医院の松村眞次です


いつも

ありがとうございます。

m(_ _)m


医療業界は、ほぼ輸入業者。

ですから

円安の今は、氷河の中です。


製薬会社・医療機器等々

コンテンツを運営する企業まで

外資が多い。


円高であった場合

急激に欧米化され、米国からの政府経由での圧で

売り込まれて

買わざるを得ない。


すると

保険医療改正で、それを利用する仕組みができて

外資へお金が流れる。


合併や吸収により

概ね巨大な製薬会社や医療機器メーカーなどは

売れる。


90年代後半から、幾多の経済ショックが有ったが

為替は、円高で堅調だった。


しかし、コロナ禍において

米国の経済基盤が揺らいできた事で

代わってきた。

日本は、デフレから急激なインフレになり

内需が冷え込んでいるにも関わらず

「外圧」に対応せざるを得ない。


頼みの輸出業者は、米国市場から、中国市場から

抜け出して

東南アジア・南アジア・中東・アフリカ・南米

さらに

欧州へ向かう。


高額な原材料費を輸入し、製品を安価に輸出する

薄利ではあるが、市場は独占されてきている。

特に

見えない部分の部品や技術による利益だ。


30年を経て、内部留保を蓄え、地力で開拓する能力を持ち

ものづくりにおいて「右に出るものなし」のレベルまできた。


国家財政の重石である「社会保障」ここが

冷え込みを見せる医療業界の「闇」である。


さらに

労働に関する部分と一緒にすることで「闇」が深くなった。

行政の失政を隠すかのように

労働省と厚生省を一本化した。


これにより、寒い老後になりつつある。


業界は、輸入が多く、薬に関する保険比率が高いので

おかずのように処方され、未消費の内に廃棄され

これを繰り返す。


今度は、市販薬に移行し、薬の比率を減らす予定だ。


今、薬は、入荷しづらい。

薬の数兆円を国外へ流出させないように

頑張るしか無い。


というより

医療の現場だけ、国内メーカーが育たぬ理由があるんだろうね。

 
 
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