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咬合改善(噛みあわせ)

  • m-dc46
  • 2025年9月29日
  • 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん

まつむら歯科医院の松村眞次です


いつも

ありがとうございます。

m(_ _)m


咬合改善とは?

生体の解剖・生理学的な諸条件を満たした

噛み合せの状態へ戻す・構築する。

と言うことです。


病気の主たる症状の中に「頭痛」があります。

「頭痛」は、疾患の90%に発現する症状です。

そして、その概ねの原因は、「三叉神経」にある。


三叉神経は、顎顔面領域に分布する知覚神経になります。

その末端には、感覚臓器である「歯牙・歯周組織」があります。


口腔機能と頭痛の関係性は、このような所で確認できます。


咬合状態は、理想空間においては、寛容です。

しかし、空間を外れると、シビアになる。


咬合は、歯牙状態、骨格の状態、筋肉の状態で容易に変化します。

歯牙状態と骨格の状態は、変化が大きい。

ゆえに、筋肉の状態から判断することが望ましい。


年齢と共に

周辺領域は、拡大していく症状を生み出すのも、特徴です。


昨今の嚥下力検査は、この筋肉の状態からの分析をしています。

咀嚼時には、4種類の咀嚼筋。

しかし、嚥下においては、多数の筋肉の活動を認めます。


多くの筋肉の活動を連動させることで、機能的活性化が生じます。

現代歯科医学での「咬合」は、この筋活動と脈管系の働きを中心に

時系列的な変化を診査しています。


血流量により、何処の活性化が生じるのか?

または、抑制的な働きになるのか?


それらと動脈・静脈・リンパ管に加え、神経系の繊維の刺激伝達をも

考えています。


随意と不随意の運動による違いなども重要視され、それらの機能を

現症として考察しています。


脊椎動物動物たる人間は、運動の中枢が背骨であり、背骨の動きの中心は、

首になる。

咬合の動きは、首に反映し、その動き方で、筋肉の連動を、キャッチできます。


言い換えれば、頭と首の位置関係を正すことで、容易に上下の顎間関係を

再現できるということです。

機能的には、舌骨の位置という表現も出来ますが、頚部の筋肉は、前方には無い。

ゆえに

運動制限の掛かる筋肉は、首の左右と後方にあり、これを弛緩させれば、内側の

筋肉の活動で導けるようになります。


咬合接触時間を減らせば、減らすほど、左右の筋肉の差が消えますので

機能診査法は、3ヶ月~4ヶ月を要するものと思います。


上記までの導きが出来れば、咬合の改善は、比較的容易に出来ます。

 
 
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