国防を優先すると・・・
- m-dc46
- 2 日前
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東京都町田市三輪緑山の歯医者さん
まつむら歯科医院の松村眞次です
いつも
ありがとうございます。
m(_ _)m
「台湾有事」の国会答弁以降
中国側の煽りが、天をつく状況ですが
反日を強めると
国家が団結する国だけに
「馬鹿」を観ないように
しないといけません。
国防を優先すると
九州や北海道では、原発が必要になります。
領海や領空を侵犯してくるのが
「日本」ではないのですから
相手の出方を待てば
やられるだけです。
日本側としての対応は、専守防衛の精神で
防衛策を強化していく
その上で、相手の火力を上回る戦力を持つしか有りません。
「核武装」は、国のお荷物化している国際情勢の中で
「核武装論議」は、意味がありません。
それを抑制できる新技術を推進して
圧倒するしかありません。
現行は、「電磁砲」が有力です。
次世代戦闘機も「仮名F-3」。
フリゲート艦や潜水艦や護衛艦など
そして、レーダー網。
超粒子線砲など・・・。
宇宙戦艦ヤマトでおなじみの「波動砲」のようなもの
原材料の調達可能な物で
新しき物質生産を行い、持久戦に対応していく
日本は、まず「外国人(特定国)」を追い出す。
そして、内需にて強化策を実施。
レーザー兵器の開発もまた日本のお家芸。
C・R・KKという国に対して
追いつめられれば、強くなるしか無い。



