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平第一中学校の伝説

  • m-dc46
  • 2025年7月28日
  • 読了時間: 2分

更新日:2025年7月30日

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん

まつむら歯科医院の松村眞次です


いつも

ありがとうございます。

m(_ _)m


大昔の話です。

丸刈りの坊主頭で、異常なほどの理不尽な校則。

その上、ドイツ帝国並みの統制。

そんな比喩のできる「福島県いわき市立平第一中学校」。

出身中学の校舎。

木造から鉄筋に移行する時期

自分達は、入学した。


旧校舎=木造

新校舎=鉄筋


自分たちの1つ上の先輩から

3年生になると新校舎へ入る流れだった。


あの頃は、冷暖房もなく、窓を全開にしていた。


3年に上がるとき

木造校舎の床板の一部が剥がれ

その中をのぞき込んで

「小銭」を発見する生徒が出た。


数十年の床下には、小銭が蓄積されていて

「紛失事件」の真相となって浮き彫りになる。


最初は、掃除用具の柄にガムテープで

貼り付けて取り始めていた。

その内、1メートルの竹の定規で頑張り始め

仕舞いには、エスカレートして

床板を人が入れる分だけきれいに外し

休み時間に「潜る」奴が出てきた。


春休みに入り

誰も居なくなった旧校舎に

部活が終わると

忍び込む人間が出てきた


その内、床下侵入者は、教室をまたがり

トレージャーハンターになり

「小銭を集め」に没頭する。


ある日、いつものように「部活動終了後」に

その話を誰かがしていると

「後輩」が、自分も行きたいと熱望した。


この後輩を連れて行くことになって

大騒動となった。

まず、失敗に導かれた理由は、「声がでかい」である。

その上、機転が利かない。


見回りの時間になり

自分たちは、旧校舎には、来ない!とたかをくくっていた。

ところが、運悪くその日に限り「旧校舎」だった。


新3学年の学年主任兼第一組担任が、運悪く見回っていた。(日直教諭)

私達は、目を付けられていた。

見つかると「まずい事になる」と心理的に感じた。


しかし、後輩君は、それを理解せずに、トレージャーハンターを楽しんでいた。

私達は、一階の部分の天上裏、二階の床下に入った。


見回りは、一階の廊下と教室。

丁度、理科室の上だった。


足音に気づいた私達は、笑いをかみつぶしながら

天上裏で潜んだ。


「ふふっ!ふふっ!」と声を漏らす約1名を除いて!


見回り側から考えると

「オカルト現象?」と思わせる

甲高い笑い声は、「恐怖」であったろう。


「誰か?居るのか?」と少し張った声が響き渡る。

「ふふっ!ふふっ!ふふっ!」と後輩君の声が高くなる。


「だれだ!」と更に怒鳴る「学年主任大先生」は、恐怖と葛藤する。


                          つづく


 
 
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