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悪徳というに相応しい

  • m-dc46
  • 2025年6月27日
  • 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん

まつむら歯科医院の松村眞次です


いつも、ありがとう御座います。m(_ _)m


悪徳というに相応しい状況に出遭う事って

結構多いんです。


歯科用金属も、他の金属と同じように

実は、もの凄く高騰しています。

保険診療の金属を撤去しますと

感覚がいつもと違う場合がある。

ベテランの歯科医師ならすぐわかる事です。


技工設備のある先生なら

これを直ぐに溶解して見て下さい。

全く溶けずに「黒くなる」だけですから!


1,500度から1,700度のプロパンガスバーナーで

炙ると良くわかります。

金パラ合金なら時間が掛かっても

溶解します。


他の物なら

黒くなって終わる。


貴金属系

銀・金・パラジウムという順番で溶解します。

合金の性質上、パラジウムの融点も下がるので

1,300度あれば溶けるはずです。


しかし、粗悪金属だと溶けません。

おおむね、ニッケル系じゃないかな?と思っています。


見た目は、分かりませんが

比重が違うので

同じ大きさで半分の重量ぐらいでしょう。


歯科医師としての良心を失ってまで

診療を続けるのですか?

もしくは、それほどに業界的に苦しいのか?


こういうことって

慣例的に常習化されていると思います。


撤去冠を返却する先生もいますけど

私は、回収して、医療廃棄処分してます。


これもまた

議論の的になってしまう点ですが・・・


ゆえに

私は、ほぼ金属治療をしない。

そして、する場合は、患者さんに全ての金属に関する説明をしています。


塵も積もれば

撤去冠も積もれば


しかし、相当量を外してやっとこ

金・銀・パラジウム・白金などを

回収できる。

精錬や成分分析のコストも

考えれば

感染性の廃棄物にすぎない物を扱う費用にしかならない。



 
 
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