接着と言う概念
- m-dc46
- 2025年8月23日
- 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん
まつむら歯科医院の松村眞次です
いつも
ありがとうございます。
m(_ _)m
歯科治療は、ここ数年~十数年に掛けて「接着」という概念
で、進化してきた。
接着の前は、「合着」だった。
工業分野でも、接着剤によって変わった。
材木の「集成材」なども、接着の技術だ。
今の歯科治療は、デジタル化されて、接着技術で安定化している。
進化しているのは、この接着材料と技術だ。
接着剤は、セラミック系の素材に相性が良い。
表面性状が、鏡面のように平であれば、合着で済む。
表面がざらざらならば、接着がよい。
学生時代に意味なく「Metalコアの研磨」をさせられていたが
ポストをカルボキシレートやグラスアイオノマーの様なセメントなら
磨く必要は無い。
土台部分の研磨も、支台歯形成するなら意味が無い。
つまり、教えている方が、接着の概念を知らない。
理不尽な「パワハラ」行為だ。
以前は、サンドブラスト処理であったが
今は、アルミナでのブラスト処理だ。
シラン処理(不除去除去)とブラストされた面による表面積の増加
マルチボンドによる歯面の処理
実際、処理行為は、昔から変わらない。
中身が変わっている。
デジタル化されて如実に差が出る。
今後も、更に進化していく分野である。



