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歯の神経取るの?取らないの?

  • m-dc46
  • 2025年9月6日
  • 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん

まつむら歯科医院の松村眞次です


いつも

ありがとうございます。

m(_ _)m


歯の神経を取る?取らない?

こんな状況は、日常です。


神経取る場合

大抵は、自発痛という黙っていても

バクバク痛い。

これは、急性化膿性歯髄炎の症状です。

夜、寝るときに痛いケースです。


この手前までの症状では、テーマの通り「取る」「取らない」

になります。


充血症状から壊疽まで

広い範囲で区分されています。


しかし、概ね虫歯を削っていたら、神経出た(出血した)です。

これを潰瘍性歯髄炎と言います。


炎症の鎮静効果を期待できて且つ感染歯質の除去と無菌化。

これができれば、神経を温存できます。


しかし、神経側の状態は、顕微鏡検査でないと分かりません。

今、神経の細胞が、どういう状況か?

これになります。


日常の臨床では、鑑別不可能ですので

抜髄処置が、妥当になり、患者さんの希望に添う形で「温存」した

場合、裏目に出ることも、あります。


説明無く、削り出されると不安になります。

予め説明を受けると、不安が消える。

麻酔する?麻酔しない?でも

心理的に違います。


神経の部屋を探すのに苦労しているような新米先生には

こういう部分で、ゆとりが持てると良いでしょう。

自分にも、言い聞かせて処置に入ると

迷わず上手く処置できます。


歯内療法は、基本手技の1つです。

じっくりやれば、成果は得られます。


患者さんは、神経有る・神経無しに執着せず

本質で判断して下さい。


後者は、名医!これにならないように

しっかりとした説明が必要です。

 
 
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