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歯列矯正治療について

  • m-dc46
  • 2025年7月31日
  • 読了時間: 3分

東京都町田市三輪緑山の歯医者のブログ

まつむら歯科医院の松村眞次


いつも

ありがとうございます。

m(__)m


歯列矯正について


矯正の専門医であっても

そういう資格が無くても

今の矯正治療は、

AIで簡単に熟練Doctor以上の治療予測と見合った治療が

可能になっています。


しかし、条件などの適応症や治療開始時期などによって

治療の成果には、差が生じます。


これは、歯科矯正学的な背景よりも

歯科医学全体での背景と言った方が、正しいと言えます。


統計学的な理論の結果

2段階方式が、最良条件となって来ています。

ファーストステップ・セカンドステップに分けた計画が、最善だという事です。

ファーストステップでは、10歳~12歳まで

セカンドステップでは、15歳前後~18、9歳まで


上記の枠の中で治療を実施するのが、最善になります。


この枠以外での治療は、ベストではない。

しかし、治療は、可能です。

ベストではないという意味は、マイナス因子が生じる。

そういう意味になります。


過去に

私の治療では、「不服」とのことでキャンセルになったお子さんがいます。

散々、否定的な事を言われて腹が立ちましたが

結論から言えば

このお子さんの結果は、私の方へ報告されててきています。

何故なら、私の信頼する矯正専門医の所を受診されたようだからです。


こういう患者さんの保護者って

神経疑いますけど

まあ、どこかで治療開始してくれていれば、御の字です。


受診から9年以上経過しているようでしたが

私の診断通り、難症例だったようです。

今の状況を観ても、その困難であった足跡とK先生の苦労を伺えます。

いうならば、K先生じゃなければ、不味い結果だっただろうと思います。


治療費自体も、相当な費用になっただろう。


この患者さんには、思う所はないけれど、保護者に対しては

「だから、言ったでしょ!」って事ですね。


何故か?

私の患者さんには、この手の「タイプ」が多い。


「やればわかるって!」っていう事が伝わらない。

それで「転院」して、2倍、3倍の苦労している。


「みくびられてんなー!」って思うけど

自分の手を離れた瞬間に

私は、冷徹になれるタイプなんで

気にならない。


「結果」は、目に見えている。

幸い、今回のケースは、私の知人のDoctorだったから

「最悪」には、至らなかった。


他の医院で実施して

「まあまあ」の結果で来たなら

べた褒めします。

本当は、80%ぐらいでも!

理由は、名医と言えども「そこ止まり」なのを理解していますから。


歯列矯正において

100%ってことは、滅多にない。

ほぼ無い。皆無かも!

何処が落としどころになるか?

そこの判断が、難しい治療です。


私は、自分の治療には厳しい判定をします。

しかし、他人の治療には、寛容です。


人間の資質の問題だと思っているからです。


今回のケースでは、K先生に感謝です。

そして、患者の保護者には、「勉強になったね!」ですね。

 
 
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