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歯医者さんは、辛い。

  • m-dc46
  • 2025年8月22日
  • 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん

まつむら歯科医院の松村眞次です


いつも

ありがとうございます。

m(_ _)m


歯医者さんは、辛い。

何が?辛いかって

全部です。


大学入試では、国公立VS私立での格差。

学費の差額。

大学に入ると

「実習」の厳しさ。

卒業試験の厳しさ

国公立には、概ね卒業試験らしい物は無いらしい。

歯科医師国家試験の現状を言えば

3回不合格になれば、その後の合格率0%というのもあり

これもまた「辛い」話です。


歯科治療は、最終的に補綴治療という治療が、唯一の「独占事業」ですが

これには、「材料」という部分が重くのし掛かります。

現行の保険診療報酬の中で

「歯科用金属」「歯科用材料」「歯科技工料」などの高騰に対して

差額分の補塡しか無く、ほぼほぼ利益の出ない状況にあります。


自由診療への強い勧誘は、この状況を背景としており

施設の維持すら厳しい状態です。


多くの患者さんを抱える事が難しくなってきている首都圏では

「パイの奪い合い」という環境の中で

必死に生き残りを賭けて運営しています。


国家資格である「歯科医師」とその上に成り立つ「歯科医院」の運営。

過渡期であり、転換期でも有る今の時代。


従来の皆保険制度の維持では、もはや回らない。

誰かが不幸を背負い込まなければ、成り立たない。

そんな業界に有能な人材は、集まりにくいのでは?


国民が、貧しくなっていく中で、政治家も痛みを感じるべきで

選挙で負けても、辞任しないような「総裁」を与党として黙認すれば

何を持って、政治責任というのか?

疑問に思う前に「疑念」しか、持ち得ない状況だ。


選挙に負けたなら、潔く政策転換すべきで、今微妙な時期だという

勝手な「ご都合主義」には、正当性も見当たらない。


財源問題ばかりに注視しても、経済は流れない。

経済が動き出すには、将来像がハッキリしている事であり

国家への信頼感さえ有れば、動く物である。


既に

市場の原理で、大きく動く企業も有り、方向も示されてきている。

国家がのんびりしても、ゆっくりと大きな河が流れ始めている。


流れを無理に

変えようとするツケを払いなさいよ。

 
 
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