歯科医師としての理想像
- 真次 松村
- 3月3日
- 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん
まつむら歯科医院の松村眞次です。
いつも
ありがとうございます。
m(__)m
歯科医師としての理想像。
専門特化スペシャリストであった学生の頃。
しかし、今思えば
満遍なく、平均以上。
これが理想像。
研修医時代(自衛隊歯科医官)に
恩師K先生は、研修医に「満遍なく」を強調した。
苦手意識のあった「口腔外科」
得意分野であった「歯科補綴」
嫌いだった「歯科矯正」
興味のあった「歯科インプラント」
結論から言えば
今、私を成立させている部分は、上記のすべてである。
暇を見つけては
抜去歯での根管拡大の練習。
支台歯形成の練習。
上手な先生の模型の観察。
最も好きな「咬合理論」は、手を出せなかった。
有病者歯科という新しい分野と高齢者歯科という今後のトレンド
しかし、全身管理のわからない状態では、厳しいものだった。
自衛隊をやめ、大学病院へ行き、腫瘍性疾患の治療に触れ
一気に自分の限界を感じた。
地方の病院へ赴き、高齢者+在宅診療を実践し
最終的に行きついたのが
口から食べて、排泄までが重要な機能だと思うようになった。
一般開業医に2軒勤めたが
得るものは、無かった。
開業して
色々な状況に追い込まれ、今日に至る。
今も、理想像は、満遍なく平均以上。
時代と共に
経営者としての資質が問われる。
私には、欠落した能力だ。
皆保険制度は、歯科医師が飢えない制度。
しかし、結論から言えば
当時の事務次官や厚生大臣に騙されている状況。
国家資格でも、飢える時代。



