長期的な金属修復物の中で
- m-dc46
- 2025年11月7日
- 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者さん
まつむら歯科医院の松村眞次です
いつも
ありがとうございます。
m(_ _)m
長期間にわたり、口腔内に存在している「銀歯」というもの
中で如何なる事になっているのか?
分かりかねる事が、多い。
高齢者の大半は、歯茎部からの問題が多い。
・歯周病
・楔状欠損
・歯根部破折
など
金属を外してみると
白金加金や金合金では、認められていない場合が多いが
金銀パラ合金や銀合金では、内部歯質の溶解が多い。
破折なども、多く存在している。
髙カラットの金合金や白金加金では、起こらない現象。
しかし、インレーやアンレーでは、周辺歯質が欠けて
2次齲蝕に成るケースが、少なからず有る。
初期型のジルコニアでは、歯根破折が稀に認められていた。
現行のジルコニアでは、起こりにくい状況だ。
歯周組織の安定性≒長期維持≒咬合の優良さ
金パラだと
歯茎部の状況は、安定的では無く
歯周組織の良好な維持には、遠い感じがする。
プロビジョナルレストレーションなどで
歯肉改善を行い、最終補綴へ移行する。
ハイブリッドセラミック系との比較でも
シルバー系合金より、良好な歯周組織へとなっている。
私見では有るが
金属系は、金合金・白金加金以外は、良くない。
非金属系では、歯肉状態は、安定的。
レジン系では、付着物や色素沈着しやすい。
長期的には、不安定になりやすい。



