今、補綴治療で言える事
- 真次 松村
- 2月16日
- 読了時間: 2分

東京都町田市三輪緑山の歯医者のブログ
まつむら歯科医院の松村眞次です。
いつも
ありがとうございます。
m(__)m
以前と違って
補綴治療の材料で「鉄板」ってありますか?
無いのかな?と思っています。
だから、色々なこだわりが強めになってきます。
自分が思う印象としては、患者さんは「保険診療を信用しすぎ!」ということ
そして、治療する側からすれば、いずれの診療科であっても「最低限の医療」という
認識であることです。
歯科治療で言えば
補綴治療(入れ歯・かぶせ物など)の材料において
「金属」での治療は、マイナスに傾くということ。
そして、銀歯については、金銀パラジウム合金・銀合金をはじめ
その他のチタンやコバルト系など
治療法によっては、害になってることを認識してほしいという事です。
過去の鉄板材料は、白金加金と金合金。
これを入れておけば、結構な比率で長持ちしていました。
今現在は、歯科治療で使うと、治療の請求金額は、わかりません。
保険診療では、ハイブリっとセラミックのCAD/CAM冠です。
つまり、最低限がこれ!ということです。
これより上の素材は、リチウムガラス系とジルコニア系だけです。
保険外の治療です。
入れ歯では、従来のレジン床。
部分義歯では、コバルト系になるでしょう。
コバルト・クロムやニッケル・クロムは、金属アレルギーの代表格です。
保険では、チタン・チタン合金の義歯は、作れません。
その上、冠・ブリッジの場合は、セメントの能力が重要です。
今、歯科治療で提案できるのが
非金属系であること。
入れ歯の場合は、チタン・チタン合金であること。
インプラントも、チタン系です。
歯列・咬合の問題の改善は、必須。
歯根破折を防ぐための対策にも
なります。



