噛み合せと全身状態を
- 真次 松村
- 2 時間前
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東京都町田市三輪緑山の歯医者さん
まつむら歯科医院の松村眞次です
いつも
ありがとうございます。
m(_ _)m
噛み合せ治療について
咬合という用語を使っています。
咬合は、歯科の分野で言う「補綴学」という分野(入歯・冠・ブリッジなど)
咬合の再構築に必要な基礎理論に集約されているのが基本です。(顎位の決定)
その他、歯科矯正学にも集積されています。(外科矯正含む)
ベースは、解剖学・生理学になります。
歯科医の独占事業は、補綴を行うこと。
従って、独占事業の基本中の基本が「咬合」ということになります。
しかし、近年では、症状の多様化により
様々な関連性を疑われるようになる状況で
精神系神経系を含む全身要素が、大きく絡んできております。
それゆえ、近接医学を含め、拡大解釈をしながら
解明している状況です。
治療においては
「悪習癖」「悪習慣」というストレス性の反応
「神経系のバランス」という年齢・性別による症状
「筋骨格系の変化」という運動性によるもの
「血流による変化」という循環器要素
などなど
咬合の関係を拡げて分析を行っています。
そんな中で
治療の一端や診断の要素として使用される「マウスピース」があります。
適当な使い方で、治療を行われると、悪化します。
1,ナイトガード・・・これは、シリコン素材の歯軋り防止様です。
効果は、薄いと言えます。
2,テンプレート・・・・PETG素材で咬合の接触を遮断し、挙上を行う
効果は、高いです。しかし、正確に行った症例を現物で見る事が少ない。
3,スプリント・・・・MMAレジン性です。
効果は、高いですが、これも正しく行われていません。
丁寧な研磨処理が必要になります。
最も、多いケースです。
4,その他
上記のような装置を初期症状の軽減と診断目的で利用します。
治療の方法
1,補綴単独治療
2,矯正単独治療
3,矯正+補綴治療
この3つ以外の選択肢は、ありません。(歯科治療において)
補足的な薬物療法では、改善しません。
症状の軽減法に
鍼灸治療を取り入れる先生が多いです。
結果的には、一時的な軽減になります。
咬合は、空間的な要素により安定します。
頭蓋顔面と全身の関係に問題が有れば
悪化します。



